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【バンカライズム9期 引退ブログ】練習局”局長”野依百花

  • 執筆者の写真: バンカライズム-万色主義-
    バンカライズム-万色主義-
  • 2025年11月26日
  • 読了時間: 9分

更新日:2025年11月30日

おつかれさまです〜!10代目バンカライズムでは、【練習局長】を務めさせて頂きました、9期野依百花(のよりももか)です。


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引退して約3週間経ち、この引退ブログの筆を取りました。週3回もあった正規練。その毎回タイスケ考えたり練習の進行をしたりすることもなくなって、バイトしたり漫画読んだり優雅に引退老後ライフを楽しんでおります♪ 


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でも終わってみるとやっぱり寂しいもんですねぇ… 毎日嫌でも顔を合わせていたみんなとは予定を立てないと会えなくなったし、どんなに食べても太らないくらいの圧倒的運動量もなくなって、食べてばっかりで太る未来しか見えないし、毎日カラフルなTシャツ着て大学行くこともなくなったし、トゥエルとか巻かないし、FBもしないし、8凸とか意味わかんないし、大隈講堂にも行かないし、学館のセブン前にもたむろしなくなりました汗


バンカラが常に中心だった2年間、私の人生の中の【最も濃い2年】だったと思います。


バンカラに入って、最高の仲間と出会えて、口論になったり励まし合ったり、しんどい練習もたくさん乗り越えて、泣いて笑って、素晴らしいステージに何度も立たせて頂いて…こんな尊い時間はもう一生ないんじゃないかなと振り返ってみて思います。


全部が忘れられない、忘れたくない思い出ですが、特に記憶に残っているステージやエピソードを振り返ろうと思います。



①2024デビューステージ

 1番最初にバンカライズムとしてステージに立ったあの瞬間は忘れられません。初めて「万」のメイクをしてもらったり、袖からみんなの名前呼んだり、BB合法を踊ったり…全部が初めてでワクワクしっぱなしでした。


実は本番の2日前、、、夜中に寝ぼけて1人でパジャマで合法を踊っていて、足を鉄のドアノブに強打し、左足の小指に【ヒビ】が入ってしまうという事件がありました。赤紫色にパンパンに腫れ上がり、左には一切体重がかけられない状態で、「本番に出られないかも」となりました。みんなが全力でBBを踊っているのを前で見学していると、みんなが眩し過ぎて、踊れないことが悔しくて、涙ぼろっぼろだったことを覚えています。

迎えた当日、リハーサルは軽く踊らせて頂き、本番はアドレナリンでなんとか練習の時と遜色なく踊ることができました!出れて本当によかったし、これ以降怪我にはより一層気をつけるようになりました。


基本的にバンカラは自己満で踊ることを良しとしませんが、デビューステージは最も主役にさせてもらった最初のステージであり、これからのバンカライズムとしてのステージがますます楽しみになった最高の思い出です。


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②2024 MYN隈〜Time to Shine 〜

 大好き!!!早稲田大学チアダンスチームMYNXさんの単独公演にコラボ枠として出演させて頂きました!バンカラに入会してから約半年。いちばん最初のコラボ相手がMYNXさんで本当によかったです。このコラボで学んだこと、受けた刺激はここからの私のバンカラ人生に大きな成長を促してくれました。

まずMYNXさんは練習からレベルが圧倒的に違います。とことん突き詰める姿勢、返事、臨機応変な対応力、、上げ出したらキリがありませんが、ほんっっとうに練習の姿からかっこよくて、憧れの気持ちが一層増し、自分もこれくらい努力したいと思いました。MYNXさんの人柄にも惹かれ、今でも仲良くさせてもらって本当に幸せです。

また、MYN隈の公演そのものから受けた衝撃感動は文字には表せないほどでした。バンカラよりも人数が少ないのに、一人一人の出るナンバーが多く、完成度はどれも高すぎ、世界観も終始わくわくするもので、これが【単独公演】か!!とたまげました。大学生がこんなにもわくわくに溢れた感動の2時間を作ることができることに感銘を受け、MYNXさん愛はますます深まり、自分もバンカラとして頑張ろうと【野心に火をつけられた】、そんな思い出のステージです。


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③早稲田祭2024

初めての早稲田祭、私はたくさんのコラボに出演させて頂きました。約1ヶ月の間に仕上げるナンバーの数とは思えない、毎日朝から夜まで授業そっちのけで練習して、たくさんの振りを覚えて忘れてまた覚えて!!とにかく先輩について行くことに必死で、自分のキャパの無さに落ち込み、メンタルが不安定になることもありました。ずっと導いてくださった8期さんとの最後のステージ。どれも思い出で楽しかったと同時に、ここから先輩がいなくなってしまうこと、今度は自分たちでこの仕事量を捌き、幹部として引っ張って行く存在にならなければいけない、と震えておりました。たくさんのチャンスをくださり、いろーーーんなことを教えてくださった8期さんには頭が上がりません。感謝の気持ちでいっぱいです。


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④魁響単独公演2024 -星彩-

8期さんが引退し、10期が入ってくる前!!9.5代目として9期だけで出演させてもらった最初のステージ、星彩。大好きな和太鼓サークル響さんの単独公演にコラボ枠として呼んでいただきました!私はコラボ担当を務め、初めて8期さんに見られるステージ、9期だけでバンカライズムを背負う重圧を感じなら挑んだステージでした。早稲田祭が終わってから約2週間と少しで本番というタイトなスケジュールの中、練習を詰め込み、体力的に無茶苦茶しんどいナンバーでしたが、みんなの協力と響さんの最高の演奏でめちゃくちゃアツいナンバーに仕上がりました!同期だけの練習は新鮮で楽しく、キツいけど楽しい!!が常に上回る練習だったなと思います。同時に自分の練習進行の拙さ、自分への甘さなどにも向き合う期間であり、これから練習局長としてどのように練習を作っていくか、考えるきっかけとなりました。


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⑤2025デビューステージ

 さかはると2人で担当をさせて頂いたデビューステージ!!【10期を主役に】してあげたい!10代目テーマ「可能性をこじ開けろ」を体現するような公演にしたい!!と、例年にとらわれない新しい挑戦をした公演でした。

1つめの新たな試みは【「雑技曲」】です。10期が主役のステージであることには変わりないのですが、10代目のお披露目でもあるこのデビュステ。何か1発ぶちかましてやろうと作ったオープニングナンバーです。学ラン雑技団として、雑技を全面に押し出した直近では珍しい挑戦的なナンバーでした。あくまで顔が目立つようなことはせず、最後の10期のお披露目まで会場のボルテージを上げることを最大の目標として挑みましたが、結果大成功でした!


2つめの新たな試みは【「10期紹介」】です。

これは例年動画で行っていたのですが、せっかくの公演なんだから、実際に10期が出てきたほうが面白いんじゃないの!?ということで新たに加わったナンバーです!放研さんに協力してもらい、紹介Vと共に10期が1人ずつステージに上がり自身で考えた振り(初めてなのにすごいっ爆泣)を踊るというものでした。10期1人1人が好きな曲を選び、自分の振りを一生懸命考え、本番では生き生きと踊る姿に感動しましたっ


この挑戦いっぱいのデビュステで10代目のスタートを切れたことが本当に誇らしく、最高の始まりだったと思っています。


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⑥RIDE2025

去年のRIDEを超えたい。そんな思い出臨んだ新歓公演RIDE。どのパフォサーもRIDEにかける思いは尋常じゃなく、その中で新入生の心に留まる、新入生に早稲田に来てよかったとそう思ってもらえるナンバーを作りたいと思っていました。私は演習構成班への参加し、振り作りもさせてもらいました。

9期は出るパート数も多く、体力的にキツいものがありましたが、今見ても心揺さぶられる、大好きなナンバーとなりました。トップバッターとして出演するその役割を完璧に果たせていたと思うし、新入生の野心に火をつけられていたのではないかと思います。私自身、1年生の時にRIDEを見て、早稲田ってすげぇ。パフォサー入りたい!!と強く思った人間なので、今度は自分がこちら側に立てていること、改めて嬉しかったです。


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⑦バンフェス2025-革命-

 革命というテーマからもう大好きでした。装飾物のクオリティ、1つ1つのナンバーの完成度の高さ、Vのクオリティ、メッセージ性。全てにおいて一切妥協せず、過去最高のクオリティーのバンカラ単独公演だったと思います。統括服統括たちには頭が上がらないし、9期も10期も一丸となって泥臭く足掻き続けた2025夏は一生忘れません。


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⑧早稲田祭2025

 様々なステージに呼んで頂き、全てのステージでトリを任せて頂くなど、これ以上ないくらい贅沢な早稲田祭でした。CE、前夜祭、OF、隈ステ単独、中夜祭、パレード、EF。コラボも挑戦的なものが多く、各担当たちは本当に大変だったと思うし、みんなよく頑張ったなと思います。私は早稲田パレードの担当をやらせて頂きました。去年の早稲田祭で最も楽しかったステージの1つで、強くパレード担当を希望しました。今年も第6隊列(アンカー隊列)でなんと侍さんとのコラボ!!1日目のトリを飾るに相応しいアツいコラボにするぞーっ!と自分ができることを必死にひたすらやる、そんな1ヶ月半でした。他のステージに比べて、パフォーマンス時間が圧倒的に長く、戸山カフェテリアステージ、大隈講堂前ステージでも踊る早稲田パレードは練習量も半端じゃなく、覚える量もとんでもなく、みんなかなり大変だったと思います。0から構成を作って、侍さんの担当ズとたくさん話し合って、こだわり抜いたパレード。最後まで不安がいっぱいでしたが、本番でみんなが生き生きと踊る姿は本当に輝いていたし、戸山から、南門通りから、そして隈ステから見る景色は圧巻で一生忘れません。担当してよかったと心底思いました。

また、隈ステゴールフェスのフィナーレの振り付け演出も担当させて頂き、全12団体の代表者様と関われたこと、1日目の早稲田祭を締めくくれたことは最高の思い出です。


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隈ステ単独もやはり忘れられない思い出です。例年とは違う早稲祭OPを披露できたこと、みんなで心を込めて作った10代目代曲「embers」を隈ステで多くの方に見てもらえたこと、何度踊ったかわからないBB(バンカラビート)を最後にみんなでがむしゃらに踊ったこと、1秒も忘れたくない瞬間で溢れていました。

今までたくさんステージに立ってきましたが、最も「伝える」を意識することができたステージだと思います。バンカラに入って本当によかったと思える、そんな温かいステージでした。


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バンカライズム-万色主義-に出会えたことが私の人生のハイライトであり、バンカラを通して得

た経験と大切な仲間を一生大切にしたいです。大好きで大好きで大好きな居場所です。これからもバンカライズムがバンカライズムであってくれますように。


野依百花


 
 
 

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