【バンカライズム9期 引退ブログ】”代表”田中優真
- バンカライズム-万色主義-

- 2025年11月30日
- 読了時間: 8分
みなさんこんにちは!
10代目バンカライズム代表を務めておりました田中優真です!

まずは10代目バンカライズムを応援してくださった方々、そのほかにも関わってくださった皆様方のおかげで無事に1年間やり切ることができました!
メンバーを代表して改めて感謝申し上げます。

自分はこの文章を引退してから3週間が経とうとしている時期に近くのマックで書いていますが、なぜか体感ではもうすでに引退してから1年くらい経っているような感覚です。なんでだろう笑笑
さて、今回は引退ブログを書かせていただけることになりましたがなんとなくで文章を書くのが苦手なので以下に記載の通りに読んでくださってる方々のターゲットを絞ってメッセージを残しておこうと思います。(以下の括りに入らず個人的にお世話になった方々も沢山います!)
せっかくの引退ブログなので代表としてではなく、田中優真として正直な気持ちを書かせていただきす。少々自己満要素も多めですがお許しください。
1.10代目のみんなへ
2.OBOGの皆さんへ
3.将来のバンカライズムの皆さんへ
4.他団体の皆さんへ
5.自分へ
6.母へ
1.10代目のみんなへ
お久しぶりです!みんな僕のことは覚えているかしら?RIDEのリハ前日に旗を折って、万フェスの円陣では噛みまくって5回リテイクした挙句EDVでカットされた代表、田中優真です。
こんなに未熟で頼りない僕が10代目バンカライズムで代表をできたのは間違いなくついてきてくれる人たちがこの43人だったからです。一人一人に心の底から感謝してます。今読んでくれてる君に言ってるからね?本当にありがとう。全然頼りない代表だったと思うんだけど、自分のできることと代表っていう役割を照らし合わせて精一杯模索してできることは全部やりました!その結果かはわからないけど今までのどの代よりもみんなの良さを活かして作っていく最高に10代目らしいバンカライズムになったんじゃないかしら。かなりぶつかることも多かったけど、ここまでついてきてくれて、一緒に作ってくれて、隣で戦ってくれて、本当に本当にありがとう。
とにかくみんなこれからも健康で!いつでも飲みとか飯とか行こう!!



2.OBOGの皆さんへ
ここまで9年間バンカライズムを繋いで来てくださって本当にありがとうございました。自分がこうしてバンカライズムと出会えたのも皆様方のおかげですし、全力でバンカライズムできたのもみなさんが色々な環境を整えてくださったからです!ありがとうございます。
代替わり後の三役引き継ぎで、バンカライズムの代々受け継がれている核となる部分みたいなものがあるからそれをお前たちがブラしちゃいけないってのを聞いてすっっごく重たい気持ちになったんですけど、確かにそれがバンカラにしかないかっこ良さで、10代目ではその核を持ちつつ10代目らしさを出すことを目指していました。みなさんの繋いで来てくださったバンカライズムの大切な部分を少しでも削らずに残せていたら嬉しい限りです。
また、ステージを見に来て応援してくださった方々へ!
自分ごとですが去年の早稲田祭で3号館前で踊らせてもらった時にOBOGの皆さんの声援が凄すぎて、初めてお客さんに野心を燃やされました。入会前から少し感じていましたが、バンカラのステージは全力な奴らを全力で応援する奴らがいる。そんな双方の想いのぶつかり合いが作る雰囲気にいろんな人が巻き込まれていくのかなと僕は思っています。だからこれからはみなさんから受け取ったものを返すべくOBとして後輩たちのステージを声が枯れるくらい声だして応援しようと思います。ご声援本当にありがとうございました。

3.将来のバンカライズムの皆さんへ
こんにちは!10代目で代表を務めていました田中優真です!君は何代目の誰なんだろうか?バンカラは楽しくやれているかな?僕はまだバンカライズムをできる君のことがとっても羨ましいです笑。今のバンカライズムは何を目指しているんだろう?早稲田でできそうなことは10代目でほぼやり切った気がする。これからどうやって「すべての人の野心に火をつける」を目指していくのかとっても楽しみです。
バンカラとしての先輩だからこそ残せることをここに残したくて色々考えたのだけど、ちょっと今バンカラ辛いなって人むけにメッセージを残そうと思います。そもそもそんな人がこれ読んでるかわからないけど笑笑。まず、バンカラがちょっと辛いな・合わないなみたいに悩む経験はきっと多くの人が一度は感じることだから不安にならないで!君だけじゃない!自分も代表ながらにバンカラがすごく辛い時期がありました。こんなに自由な大学生の貴重な2年間をこんなに一つのことに費やす意味はあるのか?全然うまく踊れないし、なんかみんな熱量すごいし、同期ともなんかそりが合わないし、理系だから勉強やばいし、役職持ったら責任すごいし、でも自分で一度やると決めたことだし、、代表だし、、、そんなこと考えてバンカラの衣装見るだけで逃げ出したくなるっていうか逃げ回ってた時期がありました笑。でも僕はほんの数人だけどそんな悩みも共有できる同期の仲間がいて、自分のペースでそれを乗り越えて最後までバンカラをやり切れました。終わってみれば全力で生きたこの2年に後悔なんてできるわけがない笑。部活みたいに全員がこれ一筋ってわけでもなく、いろんな関わり方があってその中で全力でいられるっていうのがバンカラの良さだとも思っているから同期に限らずおんなじ環境の先輩とかもし本当に誰もいなかったら家族とか、打ち明けられる人がいるとかなり心が軽くなるのかなって体験談で思いました!やらなきゃいけないことはいっぱいあると思うけど焦らず自分のペースで!一つずつ!
きっとなんとかなる。
4.他団体の皆さんへ
こんにちは!田中優真です!現役の時はコラボ等大変お世話になりました。早稲田のパフォサーというコミュニティーにあなたがいたから経験できたこと、みれた景色が沢山ありました。ステージ上に限らず学生会館で練習している姿や会議をしている姿は僕の野心に火をつけ続けてくれるもので、同じ一つの目標を目指している心強い仲間のような安心感もありました。まだまだ大会や単独公演など控えていらっしゃる方々もいらっしゃると思いますので、くれぐれも体調にはお気をつけて引退まで走り抜けてきてください!応援しています!!!!
5.自分へ
今これを書いている自分はもうバンカライズムにいたことなんて遠い昔のような感覚で、そんな自分が言うことには説得力なんかないかもしれないけど、この2年間で田中優真がどう変わったか自分なりに考えてみた。自分がバンカライズムに入った理由は、環境に応じてやるべきことをやるだけで実際にできるようになったことなんてこれっぽっちしかないような外面だけ着飾っていくような今までの人生がどうしても嫌で変えたかったからだ。だから大学に入ってこの身一つで何か胸を張ってこれができるぞって言えるようなものが欲しかった。そんな時にバンカライズムの「抗え、君のままで」っていう8代目のテーマが心に響いてバンカライズムに入ろうと思った。実際にバンカライズムに入って何ができるようになったんだろうか、正直あまり言語化できないって言うのが本音で、この身一つでできるようになったことなんて大して変わらない気もする。でも確かに得たものもあるから列挙してみる。最高の友人達、多角的な視点、組織運営力、自分のキャパシティの理解、本気でやり切った経験と自信、原点・帰ってこられる場所ができたこと、自分の性格の良し悪しの理解、ありのままの自分に出会えたこと、バンカライズムに出会えたこと、今の自分が見える範囲ではこのくらいだろうか。
将来の自分へ、
21歳ここまでの人生の全部をバンカライズムに刻んできた。今のあなたが見たら何を思うんだろうか。田中優真はきっと全部をカッコよくこなすことなんてできなくて、泥臭くもがいていろんなことを経験してなんか大事なことを学んでいく人生なんだと思う。だから未来の俺、そんなとこですかしてる場合じゃないぞ。どんだけ人よりできなくても覚えが悪くてもダサいと思われても自分でそう思っても、今進んでいる道を自分の歩幅で進め。

6.母へ
手紙でもよかったんだけどせっかくだからここにメッセージを残しておきます。今までいろんな迷惑をかけてきてしまったけどここまで女手一つで育ててくれてありがとう。きっと田中美穂の息子じゃなければこんな面白い人生を歩むこともできなかったんでしょう。本当に感謝しかありません。最高の母親です、ありがとう。
近い将来も、遠い未来も、天国に行っても、田中優真が自分らしく生きていくこの先の人生と挑戦を見届けていてください。
ここまで読んでくださってありがとうございます!!それぞれの方々に想いが伝わっていれば嬉しい限りです。
最後に大隈講堂前ステージで話させていただいた「叫び」をここに文章として残させていただこうと思います。僕のバンカラ人生の原点でありバンカラを通して皆さんに伝えたかった思いです。
「あなたは野心を持っていますか
今、ありのままのあなたで生きられていますか
この先あなたがする選択は、うまくいくかわからなくて、恥をかくかもしれなくて。あなたにとって怖いものかもしれない。
だけど、お前はそこで立ち止まってていいのかよ
あなた自身で選んだ道なら何よりも誇れるあなたと、かけがえのない仲間に出会えるはずだ
あなたの見ている世界はあなたにしか見えていないから
今誰の手でもない、あなた自身のその手で可能性をこじ開けろ
これが俺たちの、バンカライズムだ」

これからもバンカライズムが早稲田という舞台で、そして皆さんの心の中で生き続けますように。
田中優真






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