【バンカライズム9期 引退ブログ】万色祭2025統括 山極遥佳
- バンカライズム-万色主義-

- 2025年11月26日
- 読了時間: 7分
更新日:2025年11月30日
お疲れ様です、"元"バンカライズム9期のやまぎーです!

もう名乗れなくなってしまったのでこの貴重な機会にかこつけて沢山言わせてもらいます、もと!バンカライズム9期!
引退してしまいましたね( ; ; )
引退が近づいた早稲田祭の時期から引退後のこと考えてて、「自分、意外とあっさり次のライフステージに行きそうだな〜」とか直観的に思ってたんですけど、その直感は当たってたみたいで今めちゃくちゃ元気に就活生してます。
あんだけ全てを賭けてやってきてたんだから、今頃燃え尽き症候群になっててもおかしくないのに…自分が1番びっくりしてます。

エモタイムとか9期ラスト日誌とか、引退前に思いを伝えれる機会は沢山あったのでブログでは今だから言える本音とか、万色祭のこと書いてみようかなって思ってます。
それでは以下目次録!どん!
①万色祭統括
②弱音と本音
③みんなへ
①万色祭統括
やっぱり私にとってバンカラでの1番の思い出は万色祭です。

思い出というより、副統括になった9代目の2月から、万色祭が終わった10代目の9月までの約一年半の間ずっと私の頭の中には万色祭がいて、私のバンカラ人生は語る上での必須要項です。
ー副統括時代ー
副統括時代はひたすら仕事に慣れるので精一杯で、日々Googleドライブと戦ってました。
最初とかまず「Googleドライブってなに?」って感じで、もう使いこなせなさ過ぎてGoogleの使い方が載ってる本買いました。(結局全く読まなかった)
はやたも同じこと考えたのか何故かプログラミングの授業取ってました。
あと他の同期たちが下の代で役職無く過ごしてる時に、自分たちだけは役職持ちで責任もあるわけで、私はこの状況に結構プレッシャーを感じてて副統括時代はかなり大病みでした。
「自分は初期の頃のファーストインプレッションが良かっただけ」
「きっとあの子のがもっと副統括に向いてるな」
こんなネガティブな感情ばっかり渦巻いて、楽しいなんて感情一切無くて本番のステージで全く笑えませんでした。万色祭本番が終わった後の円陣では大号泣で、万色祭が終わったことへの安堵感、寂しさ、次は自分たちが背負っていかないといけないという恐怖心とワクワク、色んな感情でぐちゃぐちゃになって泣いてました。
ここまで書いてみると、副統括の時の私ネガティブで不器用すぎますよね。
こんな奴でも最後まで見捨てず育ててくださったあきもさん莉子さんには感謝しかありません。
でもこんな情けない奴でも変わろうと思えたきっかけがあって、それは万色祭2024が終わった翌日に莉子さんから頂いたLINEです。LINEの最後の一文に
「来年はあなたが引っ張るんだよ。誰よりも1番に応援しています。頑張れ。」
こう書いてあって、この言葉を読んだ瞬間すごく嬉しかったです。
「この人に胸を張れるような万色祭を絶対に作ってみせる」って強く思いました。
必ずやり遂げる。
最高の万色祭を作り上げる。
最強の統括になってみせる。
私の統括としての覚悟は、この一文から始まっています。

ー統括時代ー
こんな経緯と覚悟を持って万色祭2025統括の山極遥佳は爆誕しました〜!ぱふぱふ!
自分で言うのもなんですけど、統括になってから私は自分が5段階ぐらいバージョンアップしたと思ってます。
・ネガティヴがマシになった
・プレッシャーにも慣れた
・ダンスを楽しめるようになった
・グードラ使いこなせるようになった
・思慮深くなれた🧐
他にもたぶんもっとあります。
覚悟を胸にとにかく全力で頑張ったら沢山成長出来てました。これは間違いなく自分の努力の成果だと思ってます。
でも大前提として、全力で頑張れる環境を与えてくれた周りの人たち、そして全力で頑張ろうと思うきっかけをくれた人たちや経験には感謝しかないです。
私が万色祭大好きで頑張りたいって我儘に10代目のみんなを巻き込んで、今年は新しいことに沢山挑戦しました。
・制作班→デザイン班リール班絵コンテ班の追加、vの大量外注、土台になるモチーフの統一、動画制作講座
・渉外班→新規事業クラファン、のよりプレゼンツグラッソ案件、おれきゃでコラボメニュー
・演出構成班→統括主導の班に、会議数大幅増加⤴️
・会場班→なんか装飾がとんでもなくハイセンスになってた
・広報局→新しい挑戦が増えたのに比例して投稿が増えました
・企画局→企画書テンプレ、企画がちゃんと遂行される、企画数増える
・練習局→局長による照明オーダーシート講座、週予約説明会
・公演全体→単独ナンバー、全団体コラボのカテコ、OP演出全体、物語調のv
・運営方式→活動報告書、定例会、八凸シフト、全体調整日、
こんなに新しいこと増えてたんやね、びっくり😳
私は自分が万色祭大好きで突っ走ってたから、この自分の我儘にみんなを巻き込んで忙しくさせてのがちょっと申し訳なかったです。
色々思うことあったやろうに、ちゃんと最後まで付いてきてくれてありがとうね。
シゴデキな10期が多くて本当に助かったし、9期は頼りになりすぎて心強かった。
10代目のみんなありがとうね💞
統括は忙しくないって言ったら嘘になるし、完全に楽しいことだけだった訳でも無いです。
寝不足・時間外労働なんてしょっちゅうだし、言い方が強くなってしまってメンバーとすれ違ったりぶつかってしまうこともあるし、やってることだけ見れば自己犠牲の塊みたいな感じでした。
でも私が一々悩んで立ち止まってたら「最高の万色祭を作る」って目標は達成できないわけで、時間は待ってくれないので悩む暇も無いくらい日々体と頭動かしまくってました!
今振り返ってみると本当に長い道のりだった、
継続的であっても、継続的で無くてもあんな長い期間万色祭に向けて努力し続けれた10代目のみんなは本当に凄いんだよってことを伝えたいです。
万色祭期間では仕事を一緒にやっていく機会も増えるので良くも悪くも色んな人の色んな側面が見えてしまったり、一緒にいる時間が物理的に増えるので人付き合いに慣れが出てきて、つい雑な扱いをしてしまうこともあると思います。
だからこそ、一緒にやっていくメンバーのことをちゃんと大事にしようって思う心を忘れないでください。
この大事にするってのは、相手を気遣ってただ優しくするだけじゃ無く誰かと真剣に向き合ってちゃんと考えて、尊重した態度を取ることです。これは万色祭期間以外にも言えることで私がみんなに伝えたいことです。
万色祭の全団体コラボが終わった時に見た景色は間違いなく人生のハイライトです!
胸を張って自慢できる最高の万色祭を作れて良かった、10代目のみんなありがとう!
特にりくちは、そしてはやたはずっとずっとありがとうね。本当にお前達のおかげで楽しかったよ。

②弱音と本音
私は本当に緊張しいだし異常なまでに自己肯定感が低いです。
だからステージ前とか毎回死ぬほど緊張してるし、ポジとかも良いところ貰えた時に嬉しさと感謝と同時に、申し訳なさを感じてます。
それが顕著に出たのが早稲祭のEF単独のポジです。凄くありがたいことにラスサビでセンターのゆうまの横に私とはやたがそれぞれ並ばせて貰いました、もうめちゃくちゃ嬉しかった。
今までの全てが報われた気がしました。
けど自分がこのポジに相応しい踊りをしなければって勝手に思い詰めて、めちゃプレッシャーを感じてました。
「自分の踊りで誰かの野心に火をつけられるのか」
「メンバーのみんなに説得力のある人だと思ってもらえるのか」
「ちゃんと責任と覚悟を持って踊らないといけない」
こんな風に思って追い詰めすぎてEFの控室いる時とか緊張で泣いてました笑笑
でも私はこんな風に緊張しいで自己肯定感の低い情けない自分を抱えたままEFのステージに立つことができて良かったです。
あのステージに乗ってる人たちはみんなキラキラしてて自信に満ち溢れる手の届かない存在の様な人たちだけではなく、私みたいなもがいて足掻いてやってる奴がいても良いことの証明になったと思います。
最後の最後のステージでやっと自分の弱さを強さだと思えて、ありのままの自分を受け入れてEFのステージに立てて良かった。
"バンカライズム 9期"としての自分はあのステージの上でちゃんと死ぬことができたみたいです。

③みんなへ
これは日誌の内容と重複するので日誌読んでね。
最後に!
21年間生きててこんなに全力で何かに向き合ったことは今までありませんでした。
私に全てのきっかけと挑戦をくれたバンカライズム 、そして10代目の仲間達に特大の愛と感謝を送りたいと思います。

どうか10代目バンカライズムが歩んだ道のりが、誰かのきっかけになっていますように。
元バンカライズム9期 やまぎー









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